どうする!? 国語が管制塔の役割を担う時代 その2













<前回の続き>

どうする!? 国語が管制塔の役割を担う時代 その1
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<国語力って何?>

私は国語力は三つの力を合わせた “合力” と解釈しています。



1:語彙力(音読力)
2:作文力(プレゼン力)
3:論理力



では、一つひとつ触れていきますね。



1:語彙力(音読力)

たくさんの言葉を知れば知るほど、読める本の種類が増え、より早く深く理解できるようになります。

知っている言葉が多いほど、イメージが膨らみ、作文を書けるようになります。

言葉は文章を組み立てるための部品です。

たくさんの部品を持っていれば、それだけいろいろな物を作れます。

言葉をたくさん知っているほうが大きな国語力を築いていくことになります。

つづいて音読力です。

音読力とはどういうことでしょうか?

これは音読したときに次のことがどれだけできるかです。



・一字一句間違えずに読める
・句や節のかたまりを意識して読める
・セリフを感情移入して読める



これらが上手にできることは、言葉や句、節を理解できていることになります。

つまり、音読は語彙力を示すバロメーターになります。

小学生の宿題に教科書の音読が課せられることが多いのですが、実は、語彙力を養うにはとても重要なトレーニングなのです。

社会でも場所や状況、相手に合わせて言葉を使い分けられる大人は仕事ができると思われ、頼りにされてますよね。語彙力があると可能になります。

次回は二つ目の作文力(プレゼン力)についてです。


どうする!? 国語が管制塔の役割を担う時代 その3
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2018/06/18 Category | blog 



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