理数を得意にする講座








算数・数学には国語力が必要


普段からよく本を読んでいるのに、算数・数学ができない生徒によく遭遇します。
とくに算数・数学の文章題でこの差が明確になるようです。

「えっ、文章題なのになぜ?」と思われた方がいらっしゃるかもしれません。
本来ならば本を読んでいる子の方が文章題ができそうなものです。
しかし、
現実はそうではありません。それはなぜでしょうか?

国語と同様に文章を音読させてみると、
どのような読み方をしているのかよくわかるものです。
詳しく説明すると、読み方に違いがあります。
「算数・数学」ができる子は一字一句読み落とさない「精読」をしています。
それに対して、
「算数・数学」ができない子はイメージで読む「飛ばし読み」をしています。

ここからも分かるように、
算数・数学の文章題ができるようになるには、
国語と同様に、
丁寧な音読トレーニングを続けていくことが大事なのです。
つまり、
算数・数学の文章題も磐石な国語力を鍛えることが最優先です。



公式は覚えてはいけない、理解する


「算数・数学」が得意になるには「本質を見抜くこと」も大切です。
「なぜこれが成り立つのか」「どのような仕組みか」これを追求するところに本質があります。
このように考える癖づけが理解を深めていきます。
しかし、
公式が先に立つと、
本質を理解していないので応用問題ができません。
数字が変わってしまったり、
文章がちょっと複雑になっただけでお手上げになる子が実に多いことに驚かされます。
挙句には解法を暗記することに至り、
結局理解ができていないので学力が積み重なっていかないという有様。
これでは意味がありません。


「なぜそうなるのか」

本質を見抜く力を鍛えるためには、
プロフェッショナルな講師とのコミュニケーションが欠かせません。
「なぜ」を5回繰り返すと本質に近づけると言われているように、
生徒たちと言葉を交わして徹底的に考えさせることです。
この時間を築いていくことこそが、
本質を見抜く思考につながっていきます。
思考が深く、
思考の数が多い生徒を育成することに主眼を置いています。

しかし、
そうは言っても入試ではスピード感が求められます。
早く正確に解かなければなりません。
だから、
最終的に本質を理解した上で公式を覚えるよう指導しています。



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算数論理(小4・小5)/ 受験算数(小6)