意見を育てるニュース教室【小5・小6】

【対象】小学5年生・小学6年生
【定員】12名程度
【場所】まなび研究所 or オンライン
【講座日】週1回
火曜日17:20-18:10(令和8年3月から)
考える力と書く力を育てよう!
「意見を育てるニュース教室」は、小学5・6年生を対象に、ニュースを通じて 考える力 と 書く力 を育む特別な教室です。身近なニュースから社会の大きな出来事までを取り上げ、意見をまとめる力を楽しみながら学びます。
こんなキミにおすすめ!
知識はある。でも、自分の意見が言えない。そんな不安はありませんか?
- 塾で習ったことは答えられるが、時事問題になると黙り込む。
- 作文や面接練習で、話がバラバラでまとまりがない。
- ニュースを見ても「自分には関係ない」と他人事。
- 偏差値は高くても、自分の頭で「推論」する習慣がない。
これらは、お子さんの能力不足ではありません。 「意見の作り方」の訓練を受けていないだけです。

当教室は、ニュースを覚える場所ではありません。
以下の3つのスキルを、対話を通じて徹底的に「型」として叩き込みます。
自分の考えを人前で伝える経験は、浜松西高中等部や静岡大学附属浜松中の入試で行われる討論型の集団面接の練習にもなります。
もちろん、受験対策としてだけでなく、発表・議論・意見文などに強くなりたい生徒も対象です(受験しない生徒も受講できます)。
この教室の3つの特徴
- ①【論理的構成力】バラバラな思考を「伝わる言葉」に
自分の考えを、他者が納得できる順番で組み立てる訓練です。 小川先生との議論を通じ、「結論・根拠・具体例」の構成を無意識に使えるレベルまで引き上げます。
「何が言いたいのかわからない」と言われていた子が、筋道を立てて堂々と語り始めます。
- ②【客観的視点】「思い込み」を捨て、データで戦う
- 主観的な感想(〜だと思う)から脱却し、客観的なデータ(統計・グラフ・事実)を根拠にする習慣をつけます。
「若者の投票率」や「物価高の推移」など、数字という武器を持つことで、お子様の言葉に大人を納得させる「重み」が生まれます。
- ③【推察・推論力】「正解」のない問いに、仮説を立てる
- AIが答えを出せない「未来の予測」に挑みます。
「このニュースのあと、社会はどう動くか?」
「もし君が総理ならどうするか?」
限られた情報から筋の良い推論を立てる力は、記述問題の突破力だけでなく、将来の「稼ぐ力」の土台になります。

さて、ここまで読んで「本当に小学生がそんな深い議論をできるの?」と疑問に思われたかもしれません。 先日(1/27)行った、衆議院議員選挙をテーマにした授業の様子を少しだけ覗いてみましょう。
1. 突きつけられた「残酷なデータ」
まずは、大人が見ても頭を抱える「年代別の投票率」や「人口比率」の生データを提示しました。 「もし君が票が欲しい政治家なら、誰の声を聞く?」 小川先生の鋭い問いに、教室内には一瞬、重い沈黙が流れます。「若者の声は届かない」という社会の構造を、彼らは「客観的な事実」として突きつけられたのです。
2. 「不満」が「論理的な提案」に変わる瞬間
しかし、ここからが本番です。彼らは諦めるどころか、そのデータを踏まえた上で、自分たちの未来を守るための「武器(意見)」を練り始めました。
- T君の視点: 「消費税をなくすべきだ。家計を助けるのは当然だけど、支払い時の『計算の手間』という社会の非効率(コスト)を削るためだよ」
- Sさんの視点: 「子ども手当を2万円に。単に欲しいだけじゃない。そのお金がどう使われ、どう経済を回すかまで考えたい」
3. 「ニュース」が「自分事」に変わる
自分たちの切実な願い(物価高対策や手当)に対し、各政党はどう答えているのか? 授業の最後には、自ら進んで「公約」を調べ、データと照らし合わせる子供たちの姿がありました。
「どうせ言っても無駄」から、「根拠を持って主張する」へ。 たった50分で、子供たちの視座はここまで高まります。 次は、あなたのお子さんがこの輪に加わる番です。
受講後の未来
- 学校の発表や面接で「優位」に立てる:
根拠のある発言で、一目置かれる存在に。 - 記述・論述に強くなる:
論理的構成力が、国語や社会の記述力を底上げ。 - ニュースが「自分事」に:
社会に関心を持つことで、視野と知的好奇心が爆発。

料金
意見を育てるニュース教室
7,700円/月
国語読解と合わせて受講すると5,500/月で受けられます。

よくある質問
- ニュースが難しくて理解できないのでは?
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使用するのは「読売中高生新聞」です。小学生の高学年であれば、解説があれば十分理解できる内容です。授業では毎回取り上げるニュースについて丁寧に解説しますので、安心してご参加ください。
- 作文が苦手ですが大丈夫ですか?
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作文が苦手でも大丈夫です。この教室では、まず「自分の意見を持つこと」を大切にしています。意見を持てるようになれば、あとは書き方の型に沿って書くだけです。具体的な書き方も段階的にお教えしますので、安心して受講してください。
- 途中から参加できますか?
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もちろん途中からの参加も可能です。基本的な内容はしっかりフォローしますので、途中参加でも無理なく学べます。お気軽にお申し込みください。
