算数読解クラス

算数読解クラス
算数で一番大切なのは「文章題」が解けるようになること
算数において最も大事なのは、文章題が解けるようになることです。
なぜなら、現実生活で直面する課題には最初から「計算式」など用意されておらず、自分で状況を読み解いて式を組み立てる力が求められるからです。実際、近年の中学入試においても、こうした実生活のリアルな場面を題材にした文章題が主流になっており、社会で本当に使える思考力が試されています。
例えば、実際の中学入試では「家族4人で旅行をする際、40%オフの宿泊割引券を使い、総予算8万円以内で条件に合う目的地を選ぶ」といった、リアルな状況を設定した文章題が出題されています。この問題を解くには、単なる割引率の計算だけでなく、4人分の交通費や宿泊費を整理し、予算内に収まる組み合わせを自分で見つけ出さなければなりません。
したがって、目の前の受験を勝ち抜くためだけでなく、算数の知識を「生きた知恵」として将来社会で使いこなすためにも、文章題が解けるようになることが最も重要なのです。
この講座で行うこと
1. 段取り力を育てる
文章題では、いきなり式を立てるのではなく、解くための段取りが必要です。
- まず何を確認するのか。
- 次に何を求めるのか。
- どの条件を使うのか。
- 最後に何を答えるのか。
この順番が整理できると、長い文章題でも落ち着いて取り組めるようになります。
2. 図形を、条件と結論で考える
図形問題では、見た目だけで判断するのではなく、条件と結論を意識して考えることが大切です。
- どの長さが分かっているのか。
- どの角度が使えるのか。
- 何を求めればよいのか。
- なぜその考え方で答えに近づけるのか。
図形の性質を使いながら、自分の考えを説明できる力を育てます。
3. 数量を大まかにつかむ
文章題では、細かい計算に入る前に、数量を大まかにつかむことが大切です。特に、割合・比・重さ・速さ・時間などは、文章の中で複雑に出てきます。
- どちらが多いのか。
- どのくらい違うのか。
- 全体と部分の関係はどうなっているのか。
- 何を基準に考えればよいのか。
数量の関係をつかむことで、式の意味が見えるようになります。
本講座で身につけるのは、単なるテストの点数を上げるためのテクニックではありません。入試の文章題を突破し、将来社会に出てからも役立つ「本当の思考力」です。
受講条件
算数の長い文章題を読めるようにするため
①「国語読解クラス」を受講
②週600分の読書習慣が定着していること
【小学5年生】
- 日時: 毎週水曜日 18:40-19:10(国語読解終了後に行います)
- 場所: オンラインにてライブ授業(教室参加も可)
- 料金:25,300円:国語読解とセット受講
- 対象: 以下の中学校へ進学を目指す小学5年生
- 愛知県立中高一貫校(明和・刈谷・時習館・半田・豊田西)
- 静岡県立中高一貫校(浜松西高中等部)
- 静岡大学附属中(浜松・島田・静岡)
【小学6年生】
- 日時: 毎週木曜日 17:20-19:10
- 場所: オンラインにてライブ授業(教室参加も可)
- 料金:39,600円:国語読解とセット受講
- 対象: 以下の中学校へ進学を目指す小学6年生
- 愛知県立中高一貫校(明和・刈谷・時習館・半田・豊田西)
- 静岡県立中高一貫校(浜松西高中等部)
- 静岡大学附属中(浜松・島田・静岡)
お申込み
小5・小6国語読解講座をご希望の方は、こちらよりお申し込みください。
まずは、この講座がお子さんに合うのか、じっくり話を聞きたいと思ったら、私たちにお声かけください。(月限定3名・予約制)

