教育方針をつくろう!


書籍「浜松西高中等部に絶対合格する方法」をお読みくださった方から、このような声をよくいただきます。



「我が家も教育方針を考えました」



「教育方針を家族で確認し合いました」



「家訓を掲げました」



と、本を読んで、早速実践してくださるご家庭が多くて、とても嬉しく思います。



本書の中で、教育方針を掲げることを提案しています。家庭に教育方針があり、お子さんにそれが浸透している家庭は、勝負の仕方を心得ているところがあります。だから家庭がまとまっていて、協力し合える。親子関係も健全。中学受験に合格しやすい環境が整っています。



教育方針が備わっているお子さんは、それが作文に顕著に現れます。作文に価値観や判断基準が顔をのぞかせるから、説得力ある作文が書けます。



一方、教育方針が伝っていなかったり、存在しない場合のお子さんは、作文には現れてきません。独りよがりな主観的な作文になり、論に一貫性がありません。
作文には、子どもが、普段何を見て、どのように感じているのかが書かれます。つまり、思考の受け皿となります。



家庭は小さな社会と言います。将来、お子さんに「社会で活躍してもらいたい」とねがうなら、まずは家庭の中で活躍してもらうように育むことです。だから、親は行き方や在り方を伝える必要があり、それがゆくゆくは学力を伸ばしていきます。



繰り返しになりますが、お子さんの学力を伸ばすためには、まずは家庭です。塾は補完的な役割に過ぎません。その上で、塾や学校との連携です。できることを確認したり、わからないところを教えてもらったり、志望校に向けて指導してもらったり。家庭の教育方針があれば、この連携にレバレッジがかかります。そこから得られる気づきや情報は多く、効果は絶大です。詳しくは本書に述べていますので手に取っていただけると幸いです。







本棚を眺めていたら、教育方針を作るのに良い本を見つけました。お子さんが新学年に上がる前に教育方針について考えるのもいいですね。こちらの本もぜひ参考にしてください。私も大好きな本です。





13歳からのシンプルな生き方哲学
船井幸雄








2020/02/20 Category | blog 



« »