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Read more, learn more,
change the globe.

2000年、まなび研究所を始めたときに掲げた言葉です。

もっと本を読み、もっと学び、世界を変えよう。

少し大きな言葉に聞こえるかもしれませんね。でも、この三つはひと続きなんです。

本の中には、自分が生きていない人生があります。まだ会ったことのない人の考えがあります。読むほどに、知っている世界が広がっていきます。

世界が広がると、「なぜだろう」が増えていきます。その「なぜ」を追いかけていくことが、学ぶということだと思っています。

そして、たくさん知って、たくさん考えてきた人は、困っている誰かに気づけます。気づいた人が動いたとき、世界は変わりはじめます。

まなび研究所が育てたいのは、そういうお子さんです。


[進学実績]
これは、まなび研究所から巣立ったお子さんたちの進路の一部です。

中学:静岡大学教育学部附属浜松中学校・浜松西高等学校中等部・浜松日体中学校・静岡雙葉中学校(静岡)・静岡聖光学院(静岡)・東海中学校(名古屋)・海陽中等教育学校(蒲郡)・南山中学校女子部(名古屋)

高校:浜松北普通科・浜松北国際科・浜松西・浜松市立・浜松南理数科・沼津工業高等専門学校・浜松学芸高校・浜松日体高校・磐田南・西大和学園高校(奈良)・慶應義塾ニューヨーク学院(アメリカ) など他多数

本を読むことを、第一とする。

読む力は、国語の力だと思われがちです。

でも実は、算数の文章題も、理科も社会も、まず「何を聞かれているか」を読み取るところから始まります。読む力は、すべての教科の土台なんです。

だからまなび研究所では、読書を勉強の中心に置いています。時間が余ったらやるもの、ではなくて。

たとえば、物語文で登場人物の気持ちを聞かれたとき。本の中で自分とは違う人を何人も見てきたお子さんは、その人の気持ちに想像が届きます。「あなたはどう考えますか」と問われる作文でも、書きたいことが浮かんできます。

これは、大人になってからも同じです。考え方の違う人と向き合ったとき、その人がなぜそう思うのかを想像できる。それが、誰かと一緒に何かを進めていく力になります。

なぜそうなるのか、を一緒に考える。

公式を覚えれば、その問題は解けます。

ただ、少し形を変えて出されたときに、その公式をもう一度使えるかどうか。そこが分かれ目になります。

だからまなび研究所では、「なぜそうなるのか」という問いを繰り返しながら、根本的に理解することを大事にしています。

最初は、少し時間がかかります。それでも、本質から理解したお子さんは、初めて見る問題を前にしても、自分で考え始めます。

浜松西高中等部、静岡大学附属浜松中、浜松北高。これらの学校が入試で見ているのは、深く考えて、自分の言葉で表現する力です。

大事なのは、やり方です。

「勉強してるけど成果が出ない」

面談で、一番よくいただくご相談です。

お子さんは、ちゃんとやっているんです。机にも向かっている。それなら次に見直すのは、やり方です。

何を、どの順番で、どこまでやるか。今つまずいているのはどこか。それが見えてくると、お子さんは自分で進み方を決められるようになります。

まなび研究所がお渡ししたいのは、答えそのものよりも、勉強の進め方です。やり方が身につけば、受験が終わったあとも、自分で学び続けていけます。

合格の先に、何を育てるか。

合格は、大きな節目です。そして、通過点でもあります。

いまは、たいていの答えをAIが出してくれる時代です。これからもっと価値を持つのは、「そもそも何を問うべきか」を自分で見つけられる力だと思っています。

まなび研究所が育てたいのは、自分の力で問いを立てて、社会の課題に向き合っていける人です。たくさん本を読んで、広い世界を知っているからこそ、「世のため人のために、自分に何ができるか」を考えられる。そういう人であってほしいと願っています。

10年後、20年後。お子さんは、どんな大人になっているでしょうか。

まなび研究所は、そこを見ながら、毎日の授業をしています。

まなび研究所 代表
古橋 和久(ふるはし かずひさ)

[著書]『公立中高一貫校 浜松西高中等部に絶対合格する方法』

古橋

実は、国語ができませんでした。

高校生のころ、国語の成績はいつも後ろのほう。でも「社会に出たら関係ない」と思っていたんです。

最初に勤めた旅行会社で、入社1年目に上司から言われました。

「お前、国語できないだろ」

悔しかったですね。でも仕事をするうちに、その意味が分かってきました。人の話の大事なところをつかめない。自分の考えを、相手に伝わる形にできない。人の気持ちがわからない。

「ああ、国語って点数だけの話じゃないんだ」と。

もっと小さいころから本を読んでおけばよかった。だから今、子どもたちには同じ思いをしてほしくないんです。

私自身ができなかったからこそ、どこで読めなくなるのかが分かる。それは今、教えるうえで大きな財産になっています。

古橋

本を読んでほしい。
その思いを、仕組みにしました。

まなび研究所の読書

◆ 小学生

読む量を、決めています。

小学5年生 週480分
小学6年生 週600分

小6の週600分は、1日およそ85分。多く感じるかもしれませんね。

自宅で読む時間だけでなく、学校の読書の時間や、休み時間に読んだ分も含めて構いません。

何を読むかも決まっています。塾長古橋が選んだ「まなび週600分セレクション。難しさでフェーズに分けてあり、フェーズ1を読み終えたら、次のフェーズへ。小学5年生も同じセレクションを、週480分で読み進めます。

物語と新書/実用書の両方を入れています。物語で人の気持ちを想像し、新書で世界の仕組みを知る。読む力は、この両方から育ちます。

フェーズ1〜4から、物語と新書を1冊ずつご紹介しますね。

フェーズ物語新書/実用書
フェーズ1宝島(R.L.スティーヴンソン)東京大空襲を忘れない(瀧井宏臣)
フェーズ2兎の眼(灰谷健次郎)遺伝子はなぜ不公平なのか?(稲垣栄洋)
フェーズ3さぶ(山本周五郎)ユダヤ人大富豪の教え(本田健)
フェーズ4異邦人(カミュ)サピエンス全史 (ユヴァル・ノア・ハラリ)
各フェーズ、20~40冊のラインナップです。

◆ 中学生

中学生には、「月1BOOK」があります。

マスト本」は、必ず読んで、感想を書いてもらいます。「プラチナ本」は、読むかどうかを本人に任せます。

選ぶのは、塾長の古橋です。フェーズ3・4の中から選ぶこともあれば、いま世の中で起きていることに合わせて選ぶこともあります。今の中学生に手に取ってほしい本を、毎月選び直しています。

部活も定期テストもありますからね。月に1冊は、必ず。 そこから始めてもらいます。
読んで終わりにしない。読んだことを自分の言葉にするところまでが、まなび研究所の読書です。


古橋

私が、本当に教えたかったこと。

その後、縁あって塾で教えるようになり、教室長も任せてもらいました。成績を上げる方法も覚えましたし、実際に結果も出ました。

だから最初は、それでいいと思っていたんです。

でも、だんだん思うようになりました。

「この指導は、本当にこの子のためになるんだろうか」

目の前のテストのために勉強して、合格したらそれで終わり。じゃあ、自分は何を教えたいんだろう。

考えて、考えて、たどり着いたのが、

「学ぶって、楽しいね」

だったんです。

学ぶことを楽しめる子は、いろいろなことに興味を持ち、人の話を聞き、もっと知りたくなれば自分でも調べます。

知らなかったことを知る喜びを覚えていく。

そんな子どもたちを育てたい。

その思いから、2000年7月、まなび研究所を始めました。

古橋

だけど、楽しいだけで合格できるのか。
そう思われますよね。

合格は設計できます

小学5年生までは、まず「学ぶって楽しい」を大切にします。
6年生になれば、受験生は合格に向けて必要な学力を身につけていきます。

まなび研究所は少人数制なので、普段の授業でも一人ひとりを見ながら進めます。

ただ受験では、家庭での学習の仕方、今何を優先するかなど、その子ならではの課題も出てきます。そこで小6受験生には、必要に応じて受験コンサルティングを用意しています。

中学生になると、授業ではなく全員が塾長のコンサルティングを受けながら、自分で勉強できるように、今の課題を一緒に整理し、次に何をするかを考えていきます。そして、ラボを使ってPDCAを回し勉強の仕方を身につけます。

高校生も、大学受験に向けて、読解トレーニングやコンサルティングを行っています。


古橋

親御さんには、親にしかできないことを。

お子さんの勉強を見ていて、

「ちゃんとやったの?」
「このままで大丈夫?」

つい言いすぎてしまうこと、ありますよね。

でも私は、親御さんには勉強の「監督」になってほしくないんです。

何を、いつ、どう進めるのか。
今どこで困っているのか。

そこは、私たちと一緒に考えていけばいい。

親御さんには、もっと大切な役割があります。

お子さんの話を聞くこと。
将来のことを一緒に話すこと。
そして、「あなたなら大丈夫」と信じてあげること。

私は26年間、子どもたちを見てきました。
子どもは、自分を信じてくれる人がいると、思っている以上に遠くまで進んでいきます。

勉強の監督は、私たちに任せてください。
親御さんには、いちばん近くで応援する人でいてほしいんです。

お子さんが今、どこで困っているのか。
まず、聞かせてください。

一緒に考える場所を、用意しています。



2000年、浜松から。

2000年7月、まなび研究所は浜松の地に生まれました。

開塾以来、変わらず掲げてきた言葉があります。

「Read more, Learn more, Change the globe」

ただ合格させるためではなく、学ぶことを通じて自分を育て、まわりの人を思いやり、やがては社会をより良くしていける——そんな志を持った子どもたちを育てたい。その一念で、26年間向き合い続けてきました。

これまでに送り出してきた卒業生は、1,000名以上。それぞれの場所で、自分の力で道を切り拓きながら、歩んでくれています。

塾長 古橋

私の学びや考えたこと、受験に役立つ情報を、noteで発信しています。

塾長 古橋

最後に少しだけ自己紹介をさせてください。インスタの投稿も、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。


社名:株式会社まなび研究所
所在地:〒432-8018 静岡県浜松市中央区蜆塚 4-4-16
設立:2014年6月2日(開業 2000年7月14日)
役員:代表取締役 古橋和久
事業:進学塾・受験コンサルティング・講演研修 / セミナー