静大附属浜松中、合格への道 後編

前回の続き

静大附属浜松中、合格への道 中編
http://www.manabikenkyusyo.com/?p=13724



<算数>

算数は都内の開成中や麻布中のような難しさはなく、マイルドな難しさです。ある程度パターン化されているため対策はしやすい。
しかし、どの問題も解き方や説明が求められるのが特徴。単に答えを求めただけでは得点にはなりません。どのように答えを導き出したか論理的に説明できるようにしましょう。
つまり国語同様、算数も記述力が問われてきます。

算数こそ入学後のことも考えた勉強をお勧めします。「考える力」や「アイデア力」などの「数理的センス」が求められるから、過去問対策に傾倒した受験勉強は「アイデア力」が育まれにくいため、中学入学後の成長の芽を摘む可能性があります。数理的センスを育む体験も、たっぷりとることを付け加えておきます。




<ディベート>

普段の学校生活からトレーニングしたいですね。
クラスの中で積極的に話し合いに参加し、みんなの意見を聞き、アイデアを出し、まとめる。
しかしこればかりは受験生本人の自覚がないとできませんから
何のために受験するのかを明確にしておきたいところですね。
本人の意識次第です。




<内申点>

内申点は浜松西高中等部と同様です。
模擬試験で一番をとったり、
過去問を繰り返し解いたからと言って、合格できるとは限りません。
詳しくはこちらをご覧ください。

浜松西高中等部、合格への道 中編
http://www.manabikenkyusyo.com/?p=13484




最後に

静大附属浜松中は、そもそも国立の学校です。つまり将来、国を背負って立つ人材を育成する学校です。世の中のリーダーになったり、ビジネスで世界の中心に立ったり、世界を動かすクリエイターになる人たちのための学校と思ってください。
ですから、高い志を持って受験勉強に励み、合格を勝ち取ってください。


2018/06/07 Category | blog 



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