受験生にとって今こそ語彙を増やすとき その理由は・・・


小学生が、該当する学年の漢字を覚えるのに、GWまでに一気に覚えてしまう方法があります。教育者の陰山英男さんが書籍等でも紹介されていた方法ですので、ご存知の方もいらっしゃると思います。




この方法のメリットは一体どこにあるのでしょうか?




それは学習が積み重なりやすいところにあります。
早い段階で漢字を覚えてしまえば、漢字(言葉)を知っている分、そのあとの勉強がはかどるようになります。読める、意味がわかる、理解できるとスムーズに学習が進むから。
つまり、語彙が豊富なお子さんの方が学習量が増え、積み重なりやすいですね。これは勉強する上で大きなアドバンテージになります。だから新学年が始まったら一気に覚えてしまうのです。




では、受験生の場合はどうか?
さすがにGWまでは時間が短すぎますが、小学生と同じように受験生にとってこの時期、つまり一学期間は”語彙を増やす”ときです。




例えば、大学受験であれば、日本語の語彙が豊富な学生は、難解な大学の過去問を読みやすく、解きやすくなりますね。
今、語彙を増やしておけば受験意識が高まる夏から、学力が伸びやすくなります。




英語も同様です。大学受験では中学生レベルの英単語とは違い、ひとつひとつ単語の意味が難しいですから、せっかく暗記しても理解できなければ使いこなせるレベルにはなりません。語彙が豊かな学生が受験勉強では圧倒的に有利になります。




大学受験のケースをお話ししましたが、高校受験も、中学受験も状況は同じ。受験生は一学期の間は語彙を増やす努力(読書、読書、読書です)をして、飛躍的に伸びる夏を迎えたいですね。








2019/04/12 Category | blog 



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