得点差は “記述問題” でしか生じない


入試問題アナリストが話していました。







“得点差は記述問題でしか生じない”







確かにそのとおりだと思いましたが、納得するには注意が必要です。





静岡県の公立高校入試問題は、比較的記述問題が多いことで語られますが、これは暗記型記述。つまり、文章を覚えてしまえば、答えられてしまう簡単な記述問題。これではなく、オリジナル視点が求められる記述文章、つまり意見文。







“得点差は意見文でしか生じない”








私たち静岡県民は、このように言い換えたいですね。





教育大改革の真っ只中である今、ひと昔前まで当たり前だった暗記中心のパターン学習は影を潜め、考える国語学習が求められるようになってきました。





受験指導をしていてつくづく思いますが意見文が書ける生徒は、メキメキと力をつけていきます。なにも国語に限った話ではありません。数学も英語も社会も理科も。どの科目でもです。





意見文が書けるようになるには、読解力を高めなければなりません。読解力を高めるには、豊富な読書体験が必要です。





総じて国語力と呼ばせていただきますがなるべく早いうちから国語力を鍛えたいです。そうすれば、学習の習得は断然有利です。なぜって、学習したことがどんどん積み重なっていきますからね。





2019/01/09 Category | blog 



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