近年の適性問題はカンタンだった。浜松西高中等部の出題傾向を分析


今、浜松西高中等部の出題傾向を分析しています。
適性検査問題を一つひとつ解き直し、分類分けする作業を繰り返していると、見えてくるものがあります。



この分類作業は、単なる理数系問題や文系問題へと分ける作業ではありません。では何でしょうか?



それはこちらです。



” 論理 ”





過去6年間と10年前を比較すると、論理問題の量と質が異なります。結論から言ってしまうと、近年の問題は簡単だが量が多いです。



分析していると受験対策の方法がつかめてきます。これに準じた勉強をすれば良いわけですから。



しかし、そうカンタンにいかないのが浜松西高中等部。合格する子たちの学力は、受験問題レベルより高い頭脳を持っている子がほとんど。こうなると何を勉強したら良いのかわからなくなりますよね。では、どうしたらいいの?



このお話を6/1(6/15も開催)に開催するセミナー「浜松西高中等部に合格する方法」で詳しくお話しします。



受検を検討されている方は、是非お越しください。塾生でない方も参加できますよ。ただ今参加者募集中です。



お申込みはこちら↓





特別セミナー
「浜松西高中等部に合格する方法」



日程第一回 6/1(土)
第二回 6/15(土)
会場まなび研究所
料金無料(公開模試受講者)
5,000円 (一般)
定員各20名程度
時間開場9:00
特別セミナー
「浜松西高中等部に合格する方法 Ⅰ」
9:20〜10:10
特別セミナー
「浜松西高中等部に合格する方法 Ⅱ」
10:20 〜11:10
質疑応答11:10〜11:20
終了11:20







2019/05/21 Category | blog 



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