紫陽花と金属の不思議な関係

 今年も塾にある紫陽花は美しい色を魅せてくれています。さて、紫陽花の花の色には青、白、ピンク、紫と様々ですが、何が色の違いをつくる要因なのかご存知でしょうか?もちろん色素は関係していますが、なんと、アルミニウムが関係しているのですよ。あの金属のアルミニウムです。土中に含まれているアルミニウムをどれだけ根から吸収できたかによって色が決まります。たくさん吸収されると青くなり、吸収されないと赤くなります。こういう話を授業中に生徒達にすると、フムフム、ためになることを聞いたぞと、とってもいい顔をしてくれます。

 雨にぬれても美しい花ってそうそうないですよね。明日から浜松は雨が続く予報ですが、紫陽花の花を楽しめるときでもありますね。

2012/06/14 Category | blog 



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