哲学の道で桜に癒される


歩くこと、走ることが脳をリラックスさせてくれます。



皆さんもそんな体験はありませんか?



私は走っているとき脳内が整理されていくことを感じます。それはまるで散らかったブロックを集めて壁を積み上げる感じ。ゲームのテトリスみたいですね。だから走り終えた後は頭がスッキリします。



脳をリラックさせるためには体を動かすだけではありません。お風呂に入ったり、いい景色を眺めたりしても同じような効果があります。脳科学者の茂木健一郎さんがよくお話しされていますが、人間の脳にはぼんやりすると働く回路があるそうです。この回路のことを「デフォルト・モード・ネットワーク」と呼びます。デフォルト・モード・ネットワークが機能すると、脳をストレスから解放させ、働きを活性化させるそうです。ぼんやりしていると、忘れていたことを思い出したり、新しいアイデアが浮かんだりしますよね。これがデフォルト・モード・ネットワークの働きです。



さて、先日、コロナ対策を万全にして京都の「哲学の道」を歩いてきました。この道は偉人たちが思索にふけりながら歩いたエピソードがあり「哲学の道」と名付けられたそうです。



訪れた日は桜が満開直前。それはとても綺麗でした。桜の開花とも重なりさぞかし観光客が多いだろうと身構えていましたが、人はほとんど歩いておらず拍子抜けするほどの少なさ。おかげで哲学の道を歩きながらリラックスすることができました。



今、浜松は桜が満開ですね。皆さんもこの時にデフォルト・モード・ネットワークを働かせて脳をリラックスさせてみませんか?








2021/03/29 Category | blog 



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