【高校受験】浜松北高・磐田南高に合格した子たちの、共通していたこと

3月13日のお昼、静岡県公立高校入試の合格発表がありました。まなび研究所からは今年、以下の結果が出ました。

・浜松北高 4名合格
・磐田南高 1名合格

その日のお昼、私のスマホに一件のLINEが届きました。
「先生、北高、合格しました」
たった一行。でもその短さに、どれだけの重さが詰まっているか。

入試の2ヶ月前のことです。ある生徒が、やるべきことを全部紙に書き出してきました。「先生、こんなに全部やってられない。でも、どれも捨てられない。どうしたらいいですか?」
このとき私が気になったのは、問いの内容よりも、自分で考えて、自分で持ってきたという事実でした。合格した生徒たちは、みんなこうでした。わからないことをわからないままにしない。自分で整理して、自分で動く。
それは、一朝一夕には身につかない。毎週の小さな積み重ね、つまり習慣化の先にあるものです。

よく「合格した子の共通点は何ですか?」と聞かれます。
地頭の良さ? 塾の質? 勉強時間?
どれも関係ないとは言いません。でも一番の違いは、「自立」と「習慣化」、それだけだったと思っています。
これは才能じゃない。練習です。

一つ、親御さんに問いかけさせてください。
お子さんが勉強しないとき、「勉強しなさい」と言うことで、何が解決しているでしょうか。
その言葉が必要な状況が続いているとしたら、もしかしたら子どもはまだ、「自分で考えて動く」練習をする機会をもらえていないのかもしれません。言われてやる勉強と、自分で決めてやる勉強。身につくものが、根本的に違います。

まなび研究所のコンサルティングは、勉強を教える場所ではありません。お子さんと1対1で向き合い、「自分で考えて、自分で動く力」を一緒に育てていく場所です。
もし今、お子さんの勉強のことで何か引っかかりを感じているなら、まずは話を聞かせてください。答えはそこから見えてきます。


2026/03/14 Category | blog 



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