浜松西高中等部、合格への道 前編














浜松西高中等部の受験勉強について考えてみます。浜松西高中等部、人気がありますよね。以前(初年度はおよそ9倍!)ほどの志願倍率はありませんが、それでもまだ限られた小学生しか入学できない狭き門です。では、合格するにはどのような勉強をすればいいでしょうか?探っていきましょう。



最近の過去問を分析すると、傾向がハッキリとしていて特徴が掴めます。





・一問一問は簡単(他府県比較)



・時間当たりの問題量が多い





入試問題は難しそうなイメージがありますが、他府県の公立中高一貫校と比べると、それほど難しくありません。教科書レベルの受験勉強で十分対応できてしまいます。それよりも気にしたいのは、「問題量が多いこと」です。



受験生の声をヒアリングしていると、「最後までできなかった」という声を多く聞きます。



これは、”問題をスピーディーに読み解き、答えること” ができていないということです。ということは、普段から文章に読み慣れている子に向いた問題になっていることが分かります。つまり、読書体験が豊富な子が合格しやすいといえます。



この傾向は入学後の定期テストにも顕著に現れていて、西中の国語問題は文章がとても長いのが特徴です。国語力が高い子が多く入学しているだけに、問題の難度は高いです。国語力は県内でもトップクラスになると思われますから、西中に入学するには高い国語力を身につけたいです。そのためにまずはたっぷりと読書体験を積みたいですね。



しかし、これだけでは合格できません。模試で一番をとっても必ずしも合格できるとは限らないのです。これは決して珍しい話ではありません。





<次回に続く>



浜松西高中等部、合格への道 中編
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2018/05/14 Category | blog 



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