天才たちの日課:クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々


最近、とても興味深い本を読みましたので、その内容をシェアしたいと思います。その本のタイトルは「天才たちの日課:クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々」というもの。このタイトルだけで既に興味を引かれますよね。



この本は、古今東西の161名の天才たちが登場します。小説家、詩人、芸術家、哲学者、研究者、作曲家、映画監督などクリエイティブな人々(村上春樹も登場!)の日常生活や習慣を探ったものです。彼らがどのような日課を持ち、それが彼らのクリエイティブな制作・仕事にどのように影響を与えているのかを、詳細に説明しています。



やはり、多くの天才たちはルーティンがある生活を送っていました。さらにそのルーティンの内訳を見ていくと、多くの共通項がありました。特に「朝型」「昼寝」「散歩」は目立ちました。毎日の生活は創造的な制作・仕事に集中するためのものであり、その日課や習慣が彼らのクリエイティブなアイデアを育み、エネルギーを維持する手助けをしていました。











この本を読むことで、クリエイティブな人々が常に創造的なことをしているわけではないことを実感しました。むしろ、日常生活の中でのルーティンや癖が彼らの創造力を引き出す土台となっているのです。



私たちが思う「天才」とは、特別な人々のことではなく、日々の努力や習慣、環境を工夫することで、その才能を最大限に引き出す人々のことを指すのかもしれません。





▼まな研ラジオでも語りました
#188 天才の日常 創造性を生み出す習慣





「天才たちの日課:クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々」は、私たちが持つ「天才」に対する考え方を変えてくれる一冊です。クリエイティブな仕事をする上でのヒントやインスピレーションを得るために、是非読んでみてください。



皆さんのクリエイティブな毎日を応援しています。






2023/08/21 Category | blog 



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