国語は「他者意識」が必要 出口汪先生から学ぶ


”他者意識”




他者の視点で考察してみること。このことを国語では客観視と呼びます。 文章読解問題で求められる能力ですね。 物語文では登場人物の気持ちが問われます。




気持ちを問う問題では「あなたは客観視できますか?」と問われているのです。実は、この客観視が苦手な子が多いのです。特に男の子に。 




では、どうしたらできるようになるのでしょうか? 




方法として「他者に話したり、書いたりすること」と説く先生がいます。 大学受験の国語指導で有名な出口汪先生。 




先日、出口汪先生のセミナーを受講してきました。 




「哲学・思想が論理力を鍛える」 




「論理力は幼少期からの読書」




「語彙力アップは漢字の習得から」




「大学入試改革の趣旨は英語学習ではなく、日本語の論理学習」 




など、国語ができれば教育問題はすべて解決できてしまうというお話で興味深かったです。




思いつくままに話したり書いたりしては、国語力は身につきません。国語力を身につけるには「他者意識」を身につけることです。 




”人に伝えようと思って話してごらん” 




出口先生のこの言葉が印象に残りました。 









2019/07/03 Category | blog 



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